外壁の防水目地の打ち替えをしっかりと行ってから塗装しましょう! 沼津塗装チーム
塗装のポイント
外壁を始め、塗装工事を行う際には、しっかりと防水層の補修や下地調整を行ってからでないと、仕上がりが悪くなり、十分な耐久性は期待出来ません。 今回のお宅は防水目地が切れて、軒天(屋根のひさしの裏側部分)部分にシミが発生していました。塗装前には防水目地を中心に不具合部分を取替えてから、塗装の工程に進んで行きました。 当然の事ながら、仕上がりも良く、長い目で見て、安心して頂ける工事が出来たと思われます。塗料は耐候系1種(日本塗料工業会認定の最高グレード)のシリコン樹脂系塗料を使用しました。
お客様の声
外壁のゴムの部分の傷みなど気になり相談させてもらいましたが、点検時にその他の部分もチェックしてもらえ、しっかりお手入れ出来て良かったです。早くお願いしていればと後悔したくらいです。本当にありがとうございました。
施工データ
お客様名 | I様 | 作業日数 | 13日 |
施工市町村 | 裾野市 | 上塗り塗料 | エスケー化研 水性セラミシリコン |
延べ床面積 | 32坪 | 保証期間 | 5年 |
施工部位 | 外壁 | 金額 | 100万円 |
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