フッ素樹脂塗料
特殊工事-4
塗料の中でも最も優れた耐候性。それがフッ素樹脂塗料。

フッ素樹脂塗料は、紫外線や風雨に強く、塗りたての美しさが長期間持続する非常に耐久性の高い塗料です。
もともと塗料は半製品。塗装をして塗膜になったものが完成品です。
この塗膜成分で重要な役割を果たす樹脂、その中でもフッ素樹脂は最強の樹脂です。ですから、2~3年でつやがなくなる塗料もあれば、フッ素樹脂塗料の様に20年経っても輝きを保っている塗料もあるのです。
フッ素樹脂塗料は外壁塗装でも屋根塗装でも使用することができます。
■こんなところにフッ素は使われています。

フッ素樹脂塗料の特徴1 20年たってもまだきれい!驚くべき耐久性
一般的に塗膜の劣化は、つやが無くなることと正比例し、光沢値が80%以下になるタイミング(破線以下)が塗替えの時期といわれています。
フッ素樹脂塗料は他の塗料に比べ約20年後でも80%以上の光沢値を保持できているという実験結果がでています。
■塗料樹脂耐候性能
フッ素塗料:20年以上
アクリル・シリコン塗料:約9~10年
アクリル・ウレタン塗料:約5~6年
フッ素樹脂塗料の特徴2 塗り替え工事が削減できる!
フッ素樹脂なら20年間で塗り替えは1回だけ!
新築から10年後にに塗り替え工事を行うとした場合、アクリル・ウレタン・シリコン塗料は5~10年後には、また塗り替え時期が来てしまいます。
しかし、フッ素樹脂塗料の耐久性能なら20年後でも光沢を保持できているので面倒な塗り替えを何度も行うことがありません。
フッ素樹脂塗料の特徴3 格安なコストパフォーマンス
塗料の性能値から各樹脂塗料別のメンテナンスコストを比較してみました。
フッ素は1回あたりの工事金額は他に比べ割高といえますが30年間で1回の改修工事ですみます。対してアクリル樹脂塗料では、その寿命から換算すると4回もの工事が必要となってきます。
そのため、アクリル樹脂塗料での塗り替えは1回あたりのイニシャルコストは安くても、ランニングコストでは、フッ素樹脂塗装工事の3倍以上となります。


